カル・リプケンワールドシーリーズ結果ご報告
2019年8月2日~10日に米ミズーリ州にて行われた「カル・リプケンワールドシリーズ」に出場した日本代表チーム(通称:若武者NIPPON)は、準決勝にて強豪プエルトリコに1-0で惜敗。優勝は逃したものの、予選リーグ1位通過、最優秀バッター、最優秀投手、優秀バッターに若武者NIPPONの選手が選ばれるなど、日本の少年野球の実力を世界に示してくれました。
今大会は、日本代表チーム初の試みとして、医師・鍼灸師・栄養指導士などで構成されたサポートチームを帯同する事で話題となりました。
試合前のウォーミングアップとアフターケアを中心に、徐々に溜まっていく疲労をほぐし、常に最高のパフォーマンスで試合に臨めるよう、一丸となって選手のケアに取り組みました。
サポートチームの公式機器として持ち込まれたラクリスによるケアは、実際に効果を実感した選手のみならず、父兄の方々にも大変ご好評を頂きました。大会後も継続してラクリスによる施術をうけたいと希望してくださる方も多く、お住まいの地域の導入店を紹介させて頂きました。
スポーツ障害は、若い内からの適切な予防と継続したケアが大切です。運動前に可動域を広げることでパフォーマンスが向上し、体にかかる負担も大幅に軽減されます。また、運動後の施術により、酷使した筋肉をニュートラルな状態に戻すことができます。
ラクリスは今後も、アスリートをサポートする活動を継続してまいります。
そして、今回沢山の感動をくれた若武者NIPPONの真中監督及びメンバーの、今後のご活躍を楽しみにしております!
若武者NIPPONの活躍についてはこちらをご覧ください。
若武者NIPPONオフィシャルサイト