NHK「おはよう日本」で放送されました
8月1日朝のNHK「おはよう日本」のスポーツコーナーで、カルリプケンワールドシリーズに出場する日本代表チーム「若武者NIPPON」のサポートチームの活動が紹介されました。
番組では、高校球児の肘の故障の90%以上は再発によるもので、発症のピークが11~12歳であることなども語られ、成長期のスポーツ選手のケアがいかに重要であるか広く認知して頂けたと思います。
サポートチームによるラクリスの施術により、実際に試合後の肩が軽くなったという選手の声も聞くことができました。
運動後の筋肉疲労の蓄積はスポーツ障害につながります。筋膜を高速でリリースできるラクリスは、障害の予防に最適なデバイスとして注目されています。