東京 表参道
Physical Architect 代表

佐藤 雅哉

株式会社RPA 代表取締役
Physical Architect 表参道 代表
米国理学療法士アシスタント(PTA)
米国Muscle Activation Techniques 認定セラピスト
米国Neuro-IFRAH(脳梗塞治療法)認定セラピスト
カナダFRC(機能動作改善トレーニング)認定 トレーナー

私が代表を務めるPhysical Architectは、後期高齢化社会となり医療保険下でのリハビリの短縮化が加速する中、「継続したリハビリ」「身体機能のさらなる回復」を目指し、プライベート空間で質の高い自費リハビリを行って頂ける施設です。
当施設へのラクリス導入の決め手は、やはり現役医師が推薦する物理療法機器であるという信頼感です。従来の物理療法機器とは違ってどんな部位にでも適応でき、かつ徒手療法やマッサージなどと併用して使う事ができる為、効果を倍増できます。また、手のひらで触れる又は指先だけで触ることで電流の浸透深度を制御し、容易にアプローチする組織を変える事ができる点も、大きなメリットです。

リハビリ現場におけるラクリス活用術

1)浮腫があり疼痛や動作制限がある

浮腫全体を包み込むように広範囲に電気をかけ、まずは体表血流向上を促し浮腫を軽減させ、徐々に電流を指先方向だけに流すように接地させながら滞っている深部軟部組織癒着を取り除くようにアプローチしていきます。10~15分程度で、浮腫が軽減していき、可動域も向上していきます。

2)弛緩している筋収縮機能を向上させる

筋緊張が強く出ている場合には、必ず筋弛緩を起こしている部位があります。ラクリスは緊張を取り除くだけではなく、運動神経促通を行い筋収縮能力を向上させる事も可能です。その場合には、まず、微弱電流を患部に数分当て神経興奮度を高めておき、電圧を上げると同時に筋収縮を行う(動作を行ってもらう)事で弛緩している筋肉に刺激を入れていきます。

3)中枢系疾患患者様への適応

中枢系疾患をお持ちに方は運動器機能低下に加え、感覚器機能低下も診られる場合があります。運動器機能低下に対してのアプローチは2つ目でご紹介したように行い、感覚器へのアプローチも触り方を変え広範囲から狭く深部にアプローチすることで、どの程度の深部まで感覚器が機能しているかも評価できます。